Alternaria alternataおよびA. farinae IgG抗体 ― 質量濃度
血液検体中のAlternaria属カビ特異的IgG抗体を測定し、これらの真菌への過去の曝露または感作の有無を評価します。
["Alternaria特異的IgGが検出されると、過去に曝露した可能性が示されますが、それだけで症状のあるカビアレルギーが確認されるわけではありません。"]
要点一覧
- LOINC
- 63196-0
- 略号
- A alternata+D farinae IgG-mCnc
- 類義語
- A alternata+D farinae IgG-mCnc
- カテゴリ
- liver
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 7
- 基準値上限
- 56
- 危急値範囲
- — – 500 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- multidisk
- CPT
- 84484
- SNOMED
- 302773008
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査はどのようなものですか?
この血液検査では、湿気の多い屋内外の環境に存在する、近縁の2種類のカビであるAlternaria alternataおよびAlternaria farinaeに対するIgG抗体を測定します。
なぜこの検査が必要なのですか?
カビへの曝露や感作が疑われる場合の評価に役立つことがあります。検査結果は、症状、病歴、その他のアレルギー検査の結果と照らし合わせることで、より有用になります。
検査はどのように行われますか?
血液を採取し、検査室でカビ特異的IgG抗体を分析します。結果は濃度として報告され、報告される単位は検査室で用いる測定方法によって決まります。
検査に向けてどのような準備が必要ですか?
通常、特別な準備は必要ありません。検査室の指示に従い、免疫機能が低下している場合や免疫抑制薬を使用している場合は、医療者に伝えてください。医師の指示なしに処方薬の服用を中止しないでください。
Reference range
Adult males: 7-56 U/L; Adult females: 7-43 U/LN/A
No special preparation required. Avoid fatty meals before the test if possible.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
Alternaria特異的IgGが検出される場合、これらのカビに過去に曝露した、または感作されている可能性があります。ただし、この結果だけでは、カビが症状の原因であることや、アレルギーがあることは確定できません。IgG値が低い、または検出されない場合でも、曝露が少なかったり、免疫反応が低下していたりする可能性があります。
略称
Alternaria IgG抗体
よくある質問
Alternaria IgGが陽性とは、どういう意味ですか?
IgGが陽性なら、カビアレルギーがあると証明できますか?
この検査はAlternaria特異的IgE検査と同じですか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月17日. · 編集方針を読む