血清または血漿中の総蛋白(比濁法)
この検査は、アルブミンやグロブリンを含む血液中の蛋白質の総量を測定します。蛋白質は体液のバランスを保ち、免疫機能を支え、栄養素を運ぶために欠かせないものです。
["血液中の蛋白質の値は、水分状態、栄養状態、全身の健康状態を評価するのに役立ちます。"]
要点一覧
- LOINC
- 108479-7
- 略号
- FLCU
- 類義語
- BJ Protein Free Msmt Ur
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- urine
- 容器
- Sterile, leak-proof urine collection container; 24-hour collection requires a large-volume container with preservative (e.g., thymol or toluene) maintained at 2–8°C during collection
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0
- 基準値上限
- 1.65
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- ≥ 18 歳
- 検査方法
- Nephelometry or Immunoturbidimetry
- CPT
- 83521
- SNOMED
- 313913002
- 検体量
- 10 mL random urine or complete 24-hour urine collection
- 安定性
- Room temperature: 2 hours; Refrigerated (2–8°C): 7 days; Frozen (-20°C): 30 days. Avoid repeated freeze-thaw cycles.
- 溶血(最大)
- 0
- 脂肪血症(最大)
- 0
- 黄疸(最大)
- 0
- TAT
- 24–72 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が行われる理由
医療提供者は、脱水、腎臓病、肝臓の問題、栄養不良などの状態を調べるためにこの検査を勧めることがあります。また、心不全や特定の免疫疾患などの慢性疾患の経過観察にも役立ちます。
検査前の準備について
この検査に特別な準備は必要ありません。腕の静脈から採血するか、尿を容器に採取することがあります。血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬)を服用している場合は、検査前に医療提供者にお知らせください。
結果の意味
蛋白質の値が通常より高い場合は、脱水、多発性骨髄腫、重い感染症などの可能性が考えられます。通常より低い場合は、栄養不良、肝臓病、腎臓の問題、特定の炎症性疾患などを示すことがあります。
蛋白質の値に影響する主な疾患
蛋白質の値の変化は、慢性腎臓病(蛋白質の産生が低下することがあります)や肝臓病(蛋白質の合成に影響します)など、背景にある健康上の問題を示すことがあります。重い感染症ややけども、一時的に蛋白質の濃度を変化させることがあります。
Reference range
Free kappa light chains: <1.65 mg/L; Free lambda light chains: <3.79 mg/L; Kappa/Lambda ratio: 2.04–10.37 (24-hour urine values may be reported as mg/24h)N/A
No special preparation required. Patient should maintain normal hydration unless instructed otherwise by their physician.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
臨床的意義
略称
総蛋白
よくある質問
この検査の前に絶食する必要はありますか?
採血の前に普段の薬を服用してもよいですか?
結果が出るまでどのくらいかかりますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む