血清/血漿中カンジダ・アルビカンス免疫測定(定性)
この検査は、口の中や腸内、皮膚によく見られる酵母の一種である*カンジダ・アルビカンス*に対する抗体の有無を調べるものです。免疫系がこの真菌を認識したかどうかを確認するのに役立ち、過去の曝露や感染を示唆する場合があります。
["この検査は、*カンジダ・アルビカンス*に対する免疫反応を評価するのに役立ち、真菌感染症の検査の指針となることがあります。"]
要点一覧
- LOINC
- 7172-0
- 略号
- CANDG
- 類義語
- C albicans IgG Qn
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Serum separator tube (SST) or red-top vacutainer tube; sterile collection required
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0
- 基準値上限
- 0.9
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- Enzyme Immunoassay (EIA) or Chemiluminescent Immunoassay (CLIA)
- CPT
- 86645
- SNOMED
- 40468006
- 検体量
- 1.0–2.0 mL of serum (minimum 0.5 mL)
- 安定性
- Serum stable for 7 days at 2–8°C; for extended storage, freeze at -20°C or below for up to 30 days. Avoid repeated freeze-thaw cycles.
- 溶血(最大)
- 100
- 脂肪血症(最大)
- 100
- 黄疸(最大)
- 50
- TAT
- 24–72 時間
- 検査依頼
- routine
この検査でわかること
この検査は、この酵母への曝露に反応して免疫系が産生する*カンジダ・アルビカンス*抗体を血液中から検出します。これらの抗体は感染、定着、または過去の曝露の後に現れることがありますが、必ずしも活動性の感染を示すものではありません。
検査が行われる理由
真菌感染症を示唆する症状(例:治りにくい鵞口瘡、皮膚の発疹、繰り返す感染症)がある場合、免疫系が弱っている場合、または医療機関で*カンジダ*に曝露した場合に、医療提供者がこの検査を指示することがあります。
検査前の準備
特別な準備は必要ありません。腕の静脈から血液を採取します。軽い不快感を感じることがありますが、通常は数分で治まります。
結果の意味
陽性結果は、免疫系が*カンジダ・アルビカンス*抗体を検出したことを意味しますが、活動性の感染を確定するものではありません。結果は、健康状態、過去の曝露、他の感染症の有無によって異なることがあります。
Reference range
Reference values vary by laboratory and assay methodology. Generally, results are reported as negative, equivocal, or positive. Negative: < 0.9 (ratio or units as defined by performing laboratory); Positive: ≥ 1.1; Equivocal: 0.9–1.0. Consult the performing laboratory's reference range.N/A
No special patient preparation required. Fasting is not necessary.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
◆Associated findings1
略称
カンジダ・アルビカンスIgG抗体(血清/血漿)
よくある質問
感染症がないのに検査結果が陽性になるのはなぜですか?
この検査は真菌感染症の他の診断検査の代わりになりますか?
検査結果が陰性なのに症状が続く場合はどうすればよいですか?
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月15日. · 編集方針を読む