カンナビノイド物質濃度(血清/血漿)
この検査は、大麻に含まれる有効成分であるカンナビノイドの量を血液または血漿中で測定します。最近の大麻使用を評価するのに役立ちます。
["この検査は、血液中の最近の大麻曝露を調べます。"]
要点一覧
- LOINC
- 8176-0
- 略号
- CANNAB
- 類義語
- Cannabinoids Usub-mCnc
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top vacutainer tube (no anticoagulant) for serum; alternatively gray-top (sodium fluoride/potassium oxalate) for forensic specimens requiring chain of custody
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0
- 基準値上限
- 10
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- Gas Chromatography-Mass Spectrometry (GC-MS) or Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry (LC-MS/MS) confirmation following immunoassay screening
- CPT
- 80349
- SNOMED
- 167983002
- 検体量
- 5-10 mL of whole blood, yielding minimum 2-3 mL of serum
- 安定性
- Serum stable for 24 hours at room temperature (20-25°C); 7 days refrigerated at 2-8°C; up to 30 days frozen at -20°C or below. For forensic specimens, follow chain-of-custody storage requirements.
- 溶血(最大)
- 100
- 脂肪血症(最大)
- 100
- 黄疸(最大)
- 50
- TAT
- 24–96 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が行われる理由
最近の大麻使用が疑われる場合、薬物乱用の評価、またはめまい、混乱、協調運動障害などの症状の原因を調べる場合に、医療提供者がこの検査を指示することがあります。また、法的な理由や職場の理由によるより広範な評価の一部として行われることもあります。
検査前の準備
特別な準備は必要ありません。採血のために腕に小さな針を刺すことがあります。大麻使用について心配なことがあれば、医療提供者にお伝えください。結果の解釈について案内してもらえます。
検査結果の意味
結果は血液中のカンナビノイド濃度を示します。値が高い場合は最近の大麻使用を示す可能性がありますが、長期的な曝露や耐性を確定するものではありません。結果は、大麻を使用したのがどれくらい最近か、また代謝によって変動することがあります。
考えられる結果と次のステップ
値が正常範囲を上回る場合、医療提供者が追加検査について説明したり、最近の大麻使用について尋ねたりすることがあります。値が低い、または検出されない場合は最近の使用がないことを示唆しますが、過去の曝露を否定するものではありません。症状や行動について追加の質問をすることが重要です。
Reference range
Negative: <10 ng/mL for THC metabolites (varies by laboratory); Cutoff values depend on the specific cannabinoid analyzed (THC, THC-COOH, CBD, CBN). Note: Units marked as N/A - consult laboratory-specific reference ranges and cutoff thresholds for clinical interpretation.N/A
No fasting required. Patients should be advised that results may be affected by recent prescription medications, over-the-counter drugs, or dietary supplements. Specimen collection should follow chain-of-custody protocols if used for forensic or employment-related testing.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
血中のカンナビノイド濃度は、判断力、協調運動、反応時間に影響しうる急性の大麻使用を検出するのに役立ちます。慢性的な使用では血中に検出可能な値が示されないこともありますが、他の検査(尿検査など)では検出される可能性があります。結果は使用のタイミング、用量、個人差に左右されるため、解釈については必ず医療提供者にご相談ください。
略称
カンナビノイド濃度
よくある質問
結果が出るまでどのくらいかかりますか?
この検査の前にアルコールを飲んでもよいですか?
大麻使用歴がある場合はどうなりますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月14日. · 編集方針を読む