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Borrelia burgdorferi IgGおよびIgM抗体血清学的検査(血清・力価測定)

公開:2026年8月9日更新:2026年8月15日

この検査では、ライム病の原因菌であるBorrelia burgdorferiに対する抗体が血液中にどの程度あるかを測定します。抗体は、感染に対して体の免疫系が示す反応です。

クイックサマリー

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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み最終レビュー日:2026年8月15日編集方針

要点一覧

LOINC
104380-1
略号
COXQ2
類義語
C burnet IgM sp2 Titr Ser IA
カテゴリ
生化学
検体
serum
容器
Serum separator tube (SST) - red-top or gold-top (tiger-top) tube; alternatively, plain red-top tube without anticoagulant
単位
N/A
基準値下限
100
基準値上限
1
絶食
false
対象集団
成人
性別
all
年齢範囲
18–65 歳
検査方法
Enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) or chemiluminescent immunoassay (CLIA) for detection of IgM antibodies to Coxiella burnetii phase II antigen
CPT
86638
SNOMED
313580003
検体量
1-2 mL serum (minimum 0.5 mL); collect 5-10 mL whole blood in SST tube
安定性
Serum stable at room temperature (15-25°C) for 8 hours; refrigerated (2-8°C) for 7 days; frozen at -20°C or below for up to 4 weeks. Avoid repeated freeze-thaw cycles. For prolonged storage, aliquot and store at -70°C.
溶血(最大)
200
脂肪血症(最大)
100
黄疸(最大)
40
TAT
24–72 時間
検査依頼
routine

この検査では何を測定しますか?

この検査では、体がBorrelia burgdorferiにさらされたときに作る2種類の抗体、IgGとIgMを調べます。IgM抗体は感染の初期に現れ、IgG抗体はその後に作られて、より長く残ることがあります。さらに、感染が進行中か治癒しているかを判断する手がかりとして、これらの抗体の力価(濃度)も測定します。

なぜこの検査が必要になることがありますか?

医療提供者は、発熱、発疹(例:標的のような発疹)、関節痛、神経症状など、ライム病を疑わせる症状がある場合にこの検査を行うことがあります。また、感染が疑われる接触や治療の後に、経過を確認する検査として用いられることもあります。

この検査はどのように行われますか?

通常は腕などの静脈から血液を採取します。その後、血液の液体成分である血清を検査室で調べ、異なる希釈倍率で抗体濃度を比較する力価測定法によって抗体レベルを測定します。

よくみられる症状には何がありますか?

ライム病の症状はさまざまですが、インフルエンザのような症状(発熱、悪寒)、発疹(遊走性紅斑)、筋肉痛、疲労、神経症状(頭痛、しびれ)などがあります。抗体検査は感染の確認に役立ちますが、症状だけでは診断できません。

Reference range

Titer <1:100: Negative - No significant level of IgM antibody detected; Titer 1:100-1:200: Equivocal/Borderline - Recommend repeat testing in 2-4 weeks; Titer ≥1:200: Positive - Suggests recent or acute Q fever infection. Paired serology (2nd specimen) demonstrates fourfold or greater rise in IgM titer compared to acute-phase specimen, confirming seroconversion.N/A

検体: serum

No special patient preparation required. No fasting necessary. Specimen should be collected prior to initiation of antibiotic therapy when possible, as early treatment may blunt antibody response. Second (convalescent) specimen should be collected 2-4 weeks after the acute-phase specimen to demonstrate seroconversion.

Clinical interpretation

How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.

"

略称

"

よくある質問

感染の可能性がある接触からどのくらいで検査を受けられますか?
IgM抗体は感染後1–4週間以内に現れることがありますが、IgG抗体が作られるまでには数週間から数か月かかることがあります。早い時期に検査を受けるとIgM抗体を検出できない場合があるため、症状が出てから間もない場合は結果の判定が遅れることがあります。検査を受ける時期は、症状と接触歴に基づいて医療提供者が案内します。
陽性結果は何を意味しますか?
陽性結果は、過去または現在の感染を示しますが、他の感染症や過去のワクチン接種などにより偽陽性になることもあります。結果が陽性の場合、ライム病の診断を確認するために、確認検査(例:確認用アッセイ)が必要になることがあります。
この検査でライム病の初期段階を検出できますか?
"ja": { "原稿文": "この検査は、生きた細菌ではなく、抗体を検出するものです。初期のライム病の場合、抗体が検出されないことがあります。症状が続いた場合、医師はPCR検査や培養検査、または治療後再検査を勧める可能性があります" } } }

この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。

医療に関する免責事項

このコンテンツは一般的な情報提供・教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。医学的状態に関するご質問がある場合は必ず資格を持つ医療提供者にご相談ください。ここに記載されている内容のために専門的な医学的アドバイスを無視したり、そのせいで専門的な医学的アドバイスを受けることを遅らせたりしないでください。

医学的緊急情况可能性があると思われる場合は、すぐに現地の緊急連絡先に電話するか、最寄りの緊急治療室に直行してください。

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