ボレリア・ブルグドフェリア IgG抗体検査(血清/血漿) – 免疫測定法
この検査では、体内で作られる抗体を血液中から検出し、ボレリア・ブルグドフェリアという、ライム病の原因となる細菌に感染したかどうかを調べます。
["ライム病の診断に役立ち、体の免疫系がこの細菌に対する反応を検出する抗体を作っているかを確認します。"]
要点一覧
- LOINC
- 48849-4
- 略号
- COXPH2IGA
- 類義語
- C burnet Ph2 IgA Titr Ser IF
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Serum separator tube (SST) or red-top vacuum tube without anticoagulant. Gel separator tubes are acceptable.
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0
- 基準値上限
- 1
- 危急値範囲
- — – 200 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- Immunofluorescence assay (IFA) for detection of IgA antibodies against Coxiella burnetii phase 2 antigen
- CPT
- 86638
- SNOMED
- 313319003
- 検体量
- 1–2 mL of serum (minimum 0.5 mL)
- 安定性
- Serum is stable for 7 days at 2–8°C. For prolonged storage, freeze at -20°C or below for up to 6 months. Avoid repeated freeze-thaw cycles as this may degrade IgA antibodies and produce inaccurate titers.
- 溶血(最大)
- 100
- 脂肪血症(最大)
- 100
- 黄疸(最大)
- 50
- TAT
- 24–72 時間
- 検査依頼
- routine
検査で測定する内容
この検査では、ライム病の原因菌であるボレリア・ブルグドフェリアに対するIgG型の抗体を検出します。感染後、数ヶ月から数年も持続することがあります。この検査は、過去または現在のライム病の感染を確認するのに用いられますが、急性期の症状を直接診断するものではありません。
検査の仕組み
免疫測定法を用いて、血液サンプルからボレリア・ブルグドフェリアに対する特定のIgG抗体を検出します。抗体が見つかれば、体がこの細菌に接触した可能性がありますが、チクゼンの被害や他の感染症でも誤りの結果が出ることがあります。
この検査が必要になる場合
ライム病の症状(特にエリトマイグランスのような発疹、関節痛、神経症状)がある場合、チクゼンに曝露された経歴がある場合、または早期治療が受けられなかった場合に、医師が検査を推奨することがあります。
検査前に予備的な準備は必要ありません
血液採取が必要です。通常は腕から採取し、サンプルは検査室に送られます。結果は、検査室の処理時間によって数日から数週間かかることがあります。
Reference range
Negative: <1:50; Equivocal: 1:50–1:100; Positive: ≥1:200. Titers of ≥1:200 suggest chronic Q fever infection. Reference ranges vary by laboratory; results should be interpreted alongside phase 1 antibody titers and clinical findings.N/A
No special patient preparation required. Serum should be collected by standard venipuncture technique. Patient should be informed that this test detects antibodies to Coxiella burnetii, the causative agent of Q fever, and is commonly used in the evaluation of chronic Q fever and culture-negative endocarditis.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
陽性の場合、過去または現在のボレリア・ブルグドフェリアに対する感染を示唆しますが、必ずしも活動的なライム病とは限りません。早期の抗生物質治療が症状を改善させるために重要です。偽陽性の結果が出ることもあり、症状や他の検査(PCR検査や培養検査)と組み合わせて診断することが一般的です。
略称
ボレリア・ブルグドフェリア IgG抗体検査
よくある質問
結果を待つ時間はどのくらいか?
ライム病の治療を受けている場合でも、この検査を受けられるか?
検査結果が陽性でしたが、ライム病の症状が見られない場合はどうなりますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月15日. · 編集方針を読む