Epstein-Barrウイルス(EBV)核カプシドタンパク質に対する抗体(IgG) - 血清/血漿
この検査は、エプスタイン・バーウイルス(EBV)に対する免疫反応として血液中に産生される抗体の量を測定します。EBVは、伝染性単核球症などの感染症を引き起こすことのある一般的なウイルスです。
["過去または現在のEBV感染の診断や、免疫反応の評価に役立ちます。"]
要点一覧
- LOINC
- 5352-0
- 略号
- ENA SS-A Ab Ser Ql ID
- 類義語
- ENA SS-A Ab Ser Ql ID
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- immune-diffusion
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が行われる理由
倦怠感、喉の痛み、発熱、リンパ節の腫れなどのEBV感染の症状がある場合、医療提供者がこの検査を勧めることがあります。また、伝染性単核球症などの慢性疾患の経過観察や、特定の状況での免疫機能の評価にも用いられます。
検査前の準備
この血液検査に特別な準備は必要ありません。腕に細い針を刺して採血を行い、通常数分で終わります。血液を固まりにくくする薬を服用している場合や、出血しやすい既往がある場合は、医療提供者にお知らせください。
検査結果の意味
陽性の結果はEBV抗体が存在することを示し、過去の感染や現在進行中の免疫反応を示唆します。正確な意味は、症状、病歴、その他の検査結果によって異なります。医療提供者が総合的な健康状態を踏まえて結果を解釈します。
検査が行われる一般的な理由
この検査は、伝染性単核球症などのEBV関連疾患の診断や、他の検査で結論が出ない場合の診断確定によく用いられます。また、免疫関連疾患のより広範な評価の一部として、あるいは研究や疫学研究においてEBVへの曝露を評価するために行われることもあります。
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
臨床的意義
略称
EBV核カプシドに対するIgG抗体
よくある質問
高い結果や低い結果は何を意味しますか?
この検査で現在EBVに感染しているかわかりますか?
この検査は自宅で受けられますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む