食品アレルゲンパネル(10食品)、IgE抗体、血清
食品10種類のパネルに対するIgE抗体を測定し、食物への感作の可能性を確認するための血液検査です。
["IgE抗体が検出されると食物アレルギーの可能性が示唆されますが、結果は症状や病歴と合わせて解釈する必要があります。"]
要点一覧
- LOINC
- 82051-4
- 略号
- Food Allerg Mix10 IgE RAST
- 類義語
- Food Allerg Mix10 IgE RAST
- カテゴリ
- liver
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 10
- 基準値上限
- 40
- 危急値範囲
- — – 500 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- multidisk
- CPT
- 84484
- SNOMED
- 302774002
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査はどのような検査ですか?
この検査では、食品10種類のパネルに対するアレルゲン特異的IgE抗体を血液中で測定します。IgEは、食品中の物質に反応することがある免疫系のたんぱく質です。
なぜこの検査が必要になることがありますか?
食後にじんましん、腫れ、喘鳴、嘔吐、腹部の不快感などの症状がある場合に行われることがあります。また、担当医が食物アレルギーの疑いを調べるために使用することもあります。
検査はどのように行われますか?
血液を採取し、免疫測定法を用いて検査室で分析します。検査報告書には、IgE抗体が検出された食品と、食品ごとの測定結果が記載されます。
検査前にどのような準備が必要ですか?
通常、絶食は必要ありません。食物アレルギー、最近起きた反応、服用中の薬について、特に抗ヒスタミン薬について担当医に伝えてください。これらは結果の解釈に影響することがあります。医師の指示なしに処方薬の服用を中止しないでください。
Reference range
Adult: 10-40 U/LN/A
No special preparation required. Avoid fatty meals before the test if possible.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
食品に対するIgEが検出されると、免疫学的な感作を示している可能性があり、特に症状や食品への曝露歴と一致する場合は、食物アレルギーの疑いを裏付けることがあります。ただし、陽性結果だけでは、その食品を食べると必ず反応が起こることを確認するものではありません。また、アレルギーがある人でも、IgE値が低い、または検出されない場合があります。このパネルでは、セリアック病などの病気は検査できません。
略称
食品アレルゲンIgEパネル
よくある質問
陽性結果は、その食品にアレルギーがあるという意味ですか?
結果が陰性なら、その食品を食べてもよいですか?
このパネルにはどの食品が含まれていますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月17日. · 編集方針を読む