レボチロキシン吸収パネル、血清/血漿
このパネルは、甲状腺ホルモン薬であるレボチロキシンを体がどの程度吸収できているかを、服用後の決まった時点で血中のホルモン値を調べて評価するものです。
["甲状腺の薬がきちんと吸収されているか、また吸収不良が効果の不十分さの原因になっていないかを、医療チームが判断する助けになります。"]
要点一覧
- LOINC
- 90795-6
- 略号
- Levothyroxine absorption pnl SerPl
- 類義語
- Levothyroxine absorption pnl SerPl
- カテゴリ
- 凝固
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0.8
- 基準値上限
- 1.2
- 危急値範囲
- — – 5 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- CPT
- 85610
- SNOMED
- 396252006
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
このパネルでわかること
通常、レボチロキシン服用の前と、服用後いくつかの時点で、血清または血漿中の甲状腺ホルモン値を調べます。甲状腺刺激ホルモン(TSH)や遊離サイロキシン(free T4)が含まれることがあり、血中を巡るホルモン量と体の反応の程度を知る手がかりになります。
医師がこの検査を指示する理由
レボチロキシンを服用しているにもかかわらず甲状腺ホルモン値が低いままの場合や、症状が改善しない場合に、医師がこのパネルを指示することがあります。胃や腸での吸収不良が心配される場合にも検討されます。
検査の受け方
通常、レボチロキシン服用の前後に決められた時点で採血します。採血の正確な時点や回数は、検査を依頼した検査機関や医師が決めますので、事前に自宅で薬を服用するかどうかを含め、その指示に従ってください。
結果の意味
結果は1回の数値ではなく、時間の経過に伴う変化のパターンとして解釈されます。服用後に甲状腺ホルモン値が上昇していれば、吸収されていると考えられます。医師は、服用量、他の薬、病歴と照らし合わせて、変更が必要かどうかを判断します。
Reference range
INR: 0.8-1.2 (warfarin: 2.0-3.0)N/A
Take your thyroid medication after the blood draw if applicable. No fasting required.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
◆Associated findings1
略称
レボチロキシン吸収試験パネル
よくある質問
この検査の前に絶食したり、甲状腺の薬を中止したりする必要はありますか?
他の薬やサプリメントは結果に影響しますか?
このパネルでは1回の採血で十分ですか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む