副甲状腺ホルモン(活性型・インタクト)
この血液検査は、血液中のカルシウム濃度の調整を助ける、体内の活性型副甲状腺ホルモンを測定します。
["活性型PTHはカルシウムと骨の健康のバランスを保つのに役立ちます。値が低すぎても高すぎても、背景にある病気を示す可能性があります。"]
要点一覧
- LOINC
- 47719-0
- 略号
- PTH-Intact pre Ca SerPl-mCnc
- 類義語
- PTH-Intact pre Ca SerPl-mCnc
- カテゴリ
- electrolyte
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0.8
- 基準値上限
- 1.2
- 危急値範囲
- — – 5 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- CPT
- 85610
- SNOMED
- 396252006
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が大切な理由
副甲状腺はカルシウム濃度を安定させるためにPTHを分泌します。値が高すぎたり低すぎたりすると、骨や筋肉、腎臓に影響が出ることがあります。この検査では活性型(十分に機能する)PTHを調べるため、副甲状腺機能低下症や副甲状腺機能亢進症などの診断において、総PTHよりも信頼性が高い結果が得られます。
検査前の準備について
特別な準備は必要ありませんが、食事の影響を避けるために採血前に8〜12時間の絶食をお願いされる場合があります。腕を出しやすいゆったりとした服装でお越しください。
この検査でわかる主な病気
活性型PTHが低い場合は副甲状腺機能低下症(手術後や自己免疫疾患など)を示す可能性があり、高い場合は副甲状腺機能亢進症(腫瘍や慢性腎臓病など)を示す可能性があります。ビタミンD欠乏症や代謝性骨疾患の評価にも用いられます。
疑問がある場合の対応
結果について不安がある場合は、考えられる原因や、追加検査・生活習慣の見直しなどの次のステップについて医師にご相談ください。
Reference range
INR: 0.8-1.2 (warfarin: 2.0-3.0)N/A
Inform your healthcare provider if you are taking blood thinners. No special preparation required.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
◆Associated findings1
略称
活性型PTH
よくある質問
PTH値に影響する要因は何ですか?
結果はどのくらいでわかりますか?
検査前に飲食してもよいですか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む