新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)IgG抗体検出検査(血清/血漿)
この検査では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するIgG抗体が存在するかを調べます。過去にCOVID-19に感染した可能性があることを示唆するものです。
["IgG抗体が検出される場合、体がCOVID-19の回復後に免疫を形成した可能性があります。"]
要点一覧
- LOINC
- 94761-4
- 略号
- SARS-CoV-2 IgG DBS Ql IA
- 類義語
- SARS-CoV-2 IgG DBS Ql IA
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- 検査方法
- ia
- CPT
- 82784
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査で測定されるものについて
IgG抗体はウイルスに対する体の免疫応答の一種で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)などのウイルスに暴露された場合に作られる抗体の一種です。この検査では抗体の量を測定しません。抗体が存在するかどうかを判断するだけです。
この検査が必要になる理由
医療従事者は、COVID-19の回復後における免疫状態を評価したり、特定の環境での感染リスクを判断したり、ワクチン接種後の免疫応答をモニタリングするためにこの検査を依頼することがあります。この検査は活動感染の診断には使用されません。
検査前の準備について
特別な準備は必要ありません。手の腕の静脈から血液を採取します。他の血液検査と同様の手順で、わずかな刺激感を感じるかもしれませんが、通常数分で終了します。
検査後の経過について
検査後は通常の活動に戻ることができます。注射部位の軽度の青あくや痛みが生じることがありますが、通常は短時間で治まります。痛みが出た場合は、数時間間隔を空けて激しい活動を避けるようにしてください。
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
陽性の結果は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するIgG抗体が検出されたことを示し、過去の感染と潜在的な免疫を示唆します。しかし、抗体レベルは時間とともに低下することがあり、免疫が一生続くわけではありません。この検査は継続的なワクチン接種やCOVID-19の他の予防措置を置き換えるものではありません。陰性の結果は、検出されなかったIgG抗体が過去の感染や免疫を否定するものではありません。
略称
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)IgG抗体検査
よくある質問
この検査でCOVID-19に対する免疫があるかを知ることができますか?
陽性の結果が意味することは何ですか?
ワクチン接種を受けた場合、この検査を受けられますか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む