血漿または血清におけるセプチン7抗体IgGレベル検査
この検査は、血液中に作られるIgG型の抗体(セプチン7に対するもの)の量を測定します。セプチン7は細胞の構造や機能に関わるタンパク質で、このタンパク質に対する抗体が自律免疫疾患や炎症性疾患で見られることがあります。
["この検査は、セプチン7に関連する免疫応答を評価するのに役立ちます。これは、特定の自律免疫疾患や全身性疾患の診断や経過観察に役立つ可能性があります。"]
要点一覧
- LOINC
- 108793-1
- 略号
- Septin-7 IgG Msmt SerPl
- 類義語
- Septin-7 IgG Msmt SerPl
- カテゴリ
- 凝固
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 0.8
- 基準値上限
- 1.2
- 危急値範囲
- — – 5 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- CPT
- 85610
- SNOMED
- 396252006
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が命令される理由
医師が、システミック・ルーパス・エリテマトソス(SLE)などの自律免疫疾患や結合組織疾患など、特定のタンパク質(自己抗体)に対する抗体が関与する可能性があると疑われている場合に、この検査が命令されることがあります。また、慢性疲労、関節痛などの不明な症状が見られる場合にも、広範な検査の一環として行われることがあります。
検査前の準備
この検査には特別な準備は必要ありません。血液を採取する際は、通常の血液検査と同様に、手首の静脈から血液を採取します。抗凝血剤を服用しているか、出血傾向がある場合は、検査前に医師にご連絡ください。
検査結果の意味
この検査は、血液中のセプチン7に対するIgG抗体の濃度を測定します。抗体が増加している場合は、免疫応答が起こっている可能性がありますが、自律免疫疾患の診断を確定するものではありません。結果は、全体的な健康状態や症状とともに医師によって解釈されます。
検査が用いられる一般的な条件
この検査は、セプチン7に対する自己抗体が疑われる場合に診断や経過観察に用いられることがあります。これは単独の検査ではありませんが、総合的な評価の一環として用いられることがあります。
Reference range
INR: 0.8-1.2 (warfarin: 2.0-3.0)N/A
Inform your healthcare provider if you are taking blood thinners. No special preparation required.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
◆Associated findings1
略称
セプチン7抗IgG
よくある質問
陽性結果が意味することとは
この検査がルーパスや他の自律免疫疾患を診断するために使われることがありますか?
自律免疫疾患を持っている場合、この検査はどのくらい頻繁に受けたらよいですか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月16日. · 編集方針を読む