遊離トリヨードサイロニン(T₃)および三相負荷甲状腺刺激ホルモン(TSH)検査
この検査は、遊離甲状腺ホルモン(T₃)と甲状腺刺激ホルモン(TSH)を測定し、特に標準的な検査だけでは十分でない場合に、甲状腺機能の評価を助けるものです。
甲状腺ホルモンのバランスや、潜在的な無症候性の甲状腺異常を評価します。
要点一覧
- LOINC
- 40328-7
- 略号
- T3Free 2h p Triple Bolus SerPl-sCnc
- 類義語
- T3Free 2h p Triple Bolus SerPl-sCnc
- カテゴリ
- 生化学
- 検体
- serum
- 容器
- Red-top tube (SST)
- 単位
- N/A
- 基準値下限
- 80
- 基準値上限
- 200
- 危急値範囲
- 20 N/A – 400 N/A
- 絶食
- false
- 対象集団
- 成人
- 性別
- all
- 年齢範囲
- 18–65 歳
- CPT
- 85610
- SNOMED
- 396252006
- 検体量
- 5 mL
- 安定性
- Room temperature: 4h, Refrigerated: 24h, Frozen: 7d
- 溶血(最大)
- 500
- 脂肪血症(最大)
- 1000
- 黄疸(最大)
- 500
- TAT
- 4–24 時間
- 検査依頼
- routine
この検査が行われる理由
疲労感、体重の変化、原因不明の甲状腺機能異常などの症状がある場合や、標準的なTSH検査で境界域の結果が出た場合に、医師がこの検査を勧めることがあります。また、他の検査では判断が難しい無症候性甲状腺機能低下症や甲状腺機能亢進症などの診断にも役立ちます。
検査前の準備について
この検査に特別な準備は必要ありません。通常、腕の静脈から採血します。少し痛みを感じることがありますが、通常は数分で終わります。医療提供者から指示があった場合は、検査前にカフェインやアルコールを控えてください。
この検査で測定するもの
遊離T₃は、血液中を循環している活性型の甲状腺ホルモンを測定します。TSHは、甲状腺機能を調節するために下垂体で作られるホルモンです。この組み合わせにより、甲状腺がホルモンを過剰に、または不足して産生しているかどうかを判断するのに役立ちます。
異常な結果となる一般的な原因
異常な結果は、甲状腺機能亢進症(甲状腺の働きが過剰)、甲状腺機能低下症(甲状腺の働きが不足)、または甲状腺ホルモンの代謝に影響する状態などの甲状腺障害を示している可能性があります。また、甲状腺炎やその他の甲状腺関連の状態を特定するのにも役立ちます。
Reference range
Adult: 80-200 ng/dLN/A
Take your thyroid medication after the blood draw if applicable. No fasting required.
Clinical interpretation
How abnormal results are interpreted and what conditions they suggest.
臨床的意義
略称
遊離T₃・TSHプロファイル
よくある質問
この検査はどのような場合に指示されますか?
結果が出るまでどのくらいかかりますか?
採血の前に何か飲んだり食べたりしてもいいですか?
この情報は教育目的のみを目的としており、専門的な医学的アドバイス、診断、または治療の代替とはなりません。
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WellAlly編集チームが医学的にレビュー済み 最終レビュー日:2026年8月17日. · 編集方針を読む